1961-06-02 第38回国会 参議院 内閣委員会 第34号
政府側出席の方は、水田大蔵大臣、藤枝総理府総務長官、佐藤総務副長官、八巻恩給局長、船後主計局給与課長でございます。 御質疑のおありの方は、順次御発言願います。
政府側出席の方は、水田大蔵大臣、藤枝総理府総務長官、佐藤総務副長官、八巻恩給局長、船後主計局給与課長でございます。 御質疑のおありの方は、順次御発言願います。
内閣委員会は、前後四回委員会を開き、この間、藤枝総理府総務長官その他、自治省、科学技術庁当局の出席を求めまして、本法律案の審議に当たりましたが、その審議において問題となったおもな点を申し上げますと、 まず、審議会等の一般問題につきましては、昭和三十四年一月の行政審議会の答申において、「なるべく速かに任務を完了して廃止するを適当とするもの」または「統合を適当とするもの」として数種の審議会等を指摘しているが
内閣委員会は、前後四回委員会を開き、藤枝総理府総務長官、宇佐美宮内庁長官、瓜生次長等の出席を求めまして、本法律案の審議に当たりましたが、なおこの間、皇居、赤坂御用地、常盤松御用邸、高輪南町御用邸及び下総御料牧場の五カ所の皇室用財産の現状を調査いたしました。
政府側より出席の方々は、藤枝総理府総務長官、佐藤総理府総務副長官、柴田自治大臣官房長、岸行政局行政課長、來正資源局計画課長でございます。 御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
なお、政府側よりは藤枝総理府総務長官、大竹特別地域連絡局長、それから郵政省より岩元電気通信監理官、電電公社より平山施設局長が出席をいたしております。
内閣委員会は、小澤行政管理庁長官、池田科学技術庁長官、大平内閣官房長官、藤枝総理府総務長官その他関係政府委員の出席を求めまして、本法律案の審議に当たりましたが、その審議の中心となった問題点は、定員外職員のうち、その勤務の状況、職務の性質等が定員内職員と何ら異ならない者の定員繰り入れに関する問題と、目下政府部内においては、三十六年度より定員法を全面的に撤廃することを前提として事務的に検討の段階にあるとのことであるが
政的側出席の方々は、藤枝総理府総務長官、佐藤総理府総務副長官、佐橋重工業局長、奥野財政局長、金丸競馬監督課長の方々でございます。御質疑のおありの方は、順次御発言順います。
政府側出席の方は、藤枝総理府総務長官、佐藤総理府総務副長官、山口行政管理局長、大石調達庁総務部長、高尾林野庁林政部長、栃内航空局監理部長でございます。御質疑のおありの方は、順次御発言願います。
内閣委員会は、迫水国務大臣、水田大蔵大臣、西村防衛庁長官、荒木文部大臣、藤枝総理府総務長官、浅井人事院総裁その他関係政府委員の出席を求めまして以上三法律案につき審議を重ねましたが、その審議を重ねましたが、その審議において問題となったおもな点を申し上げますと、官民給与格差と今回の給与改定率との関係、並びに、その改定率が上位等級に厚く、下位等級に薄いという点、初任給の額及び初任給調整手当に関する問題、行政職
政府側出席の方は、藤枝総理府総務長官、白浜防衛政務次官、田中大蔵政務次官、増子公務員制度調査室長、小野防衛庁人事局長、船後主計局給与課長、滝本人事院給与局長、以上の方々でございます。御質疑のおありの方は順次御発言願います。 ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕
今鶴園さんが質疑している本論に入る前に、前提として承りたい点は、大平官房長官並びに藤枝総理府総務長官は給与等については、あの定員問題については衆議院における自民党のエキスパートですね。にもかかわらず立法府は責任国務大臣を要請したわけです。
政府側出席の方々は、大平内閣官房長官、藤枝総理府総務長官、佐藤総理府総務副長官、増子内閣総理大臣官房公務員制度調査室長、浅井人事院総裁、滝本人事院給与局長、以上の方々であります。 御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
○池田委員長 次に藤枝総理府総務長官。